薪ストーブで冬眠したい

薪ストーブのある暮らしについて情報発信します。ときどきる育児ネタ。静岡県中部。ドブレ640CB

育児と向き合う

ほやほやの赤ちゃんだった娘ちゃんも4月で1歳になります。

思い返してみると娘ちゃんが生まれてから生活と価値観が一変しました。女性はホルモンの関係もあり、子育てモードに心身が強制変化することが知られていますが、男性も(女性ほどの変化ではないまでも)例外ではありません。自分も随分変わったなと思いますし、娘ちゃんの一挙手一投足に振り回されていますが、それもまた幸せです。

で、

 

育児中はどうしても目線が良くも悪くも内向きになりがちなのですが、世の中のパパはどのように生活しているのかが、ちょっと気になっていました。イクメンがどうとかこうとか言われますが、どう育児に関わりつつ、仕事含め生活の諸事情と折り合いをつけているのでしょうかね。

わたくしの平日のスケジュールです。

  • 7:00 起床
  •    お風呂のお湯を洗濯機に移し、スイッチオン(パパ)
  •   お風呂掃除(パパ)
  •    自分の朝ご飯
  •    娘ちゃんの着替え(ママ)
  • 7:50 出勤
  • 8:10 職場到着
  • 8:30 始業
  •    怒涛の仕事
  • 17:30~18:30 スーパーに寄りつつ帰宅
  •   夕飯の準備(パパ)
  • 19:00 3人で夕食&離乳食
  • 19:20 片付け(ママ)
  • 19:30 娘ちゃん&パパのお風呂
  • 20:00 娘ちゃん着替え(ママ)
  • 20:30 娘ちゃんミルク&寝かしつけ(パパ)
  • 21:00 娘ちゃん就寝
  •    パパの晩酌タイムw
  •    ママお風呂 
  • 夜中1~2度ミルクとおむつ対応(パパ&ママ)

ほぼ一年こんな感じでした。心がけとしては、ご飯の準備を担当しているので毎日遅くとも夜7時に夕食の準備が間に合うように帰宅しています。ママも育児の隙を見て、炊飯してくれたり、汁物を作っておいてくれるので非常に助かっています。自分の場合、ほぼ残業が無く身支度等を急げば5時ダッシュも可能なため、このスケジュールが可能になっています。(その代わり日中はわりと忙しく、効率的に業務をこなさねばなりませんが…)あとはとにかく育休中のママが日中がんばってくれているので、本当に感謝感謝です。

目指すところとしてはどちらか1人に負担が強くならないよう、2人でやってる、という形が今後も作っていければと思っています。

 

ということで、今回は何も読み物的価値のないエントリでした。

次回に期待!